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七五三の衣装

オバのお孫さんが今年七五三で、我が娘の衣装を借りたいという申し出があった。え・そんなもの何処にしまったかなあ???下の娘の使った後、妹の娘に貸してあげたはず。(っていうか母が勝手に貸してあげたと思う。)だから、私は何処にしまってあるかしらな~い。

だいたい、マイマザーは、自分が買って、挙げた物は、自分の手を離れた後も、自分の物のように扱う人だった。挙げてしまった後は、自分の物じゃないんだよ。と私は思うんだけど。この七五三の衣装も、私の嫁入り支度の品々も、子どもたちに買ってくれたいろいろなモノも、ぜ~んぶ、自分の物だと思っていた。子どもが成長し、要らなくなった物を捨てても機嫌が悪かったし。上物を普段に使っていると、もったいない、と苦情があったし。ムシするとある日忽然と私のタンスから消えているし。

それで、この七五三の着物も「孫の着物をかしてあげるし、買わんとき。」とオバに言っていたらしい。

もう家捜しですわ。広くもない家ですが、探すとなると大変。結局、着物本体はな・なんと私の和箪笥から出現。小物類は奥の間の袋戸棚から出現。・・・疲れました。それをひとまとめにして、送ってあげたところ・・・・

「孫が気に入らないって言うので・・・ごめんね手間かけて」と送り返されてきた。大変恐縮されていたが、私は全然気にしないからいいのに。

それよりも、私は、「この着物イヤ」って言えた孫さんに拍手を送りたい。そして、それ以上に、お嫁さんにも・・・義理母さんが用意した着物を娘がイヤといった、それを正直に義理母さんに伝えた・・・・拍手喝采ものだ。

私にはできなかったもの。いろんな場面で我が娘はおばあちゃん(=マイマザー)のいう通りにしたがらなかった。でもそのたび、私は、母の機嫌が悪くなるのを恐れて、娘たちに「そんなこというもんではありません。」と言ってきてしまった。

ごめんよ。娘たち。

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